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国際平和拠点ひろしま

ひろしまレポート2020:推薦コメント

『ひろしまレポート2020年版』は、核を巡る安全保障に関して最も有益な最新情報を提 供している。今日の状況は安心できるようなものではない。核兵器能力は拡大し、核兵器使 用についての軽率な発言もありふれたものとなってしまっている。我々は、広島や長崎、 キューバ・ミサイル危機のほか、核兵器の廃絶の必要性を示してきた数々の出来事を思い出 さなければならない。1985年にレーガン大統領とゴルバチョフ総書記が、「核戦争に勝者はなく、決して戦われてはならない」と宣言したように。」

 

ジョージ・シュルツ

元米国国務長官 (1982-89)


広島・長崎の悲惨な原爆投下から75年を迎える今年、核兵器の危険性は日々高まり、核兵器の3度目の使用を防ぐための協定システムや外交イニシアティブは深刻な緊張状態にある。最新版の 『ひろしまレポート』は、今日の多面的な核の課題や、核の危機への対処を図る外交イニシアティブに対する、大変貴重で包括的な評価を行っている。このレポートの調査結果や分析は、政策立案者にとって必読であるのみならず、彼らを核兵器のない世界の実現に向けた、より効果的で理にかなった戦略の追求へと駆り立ててくれるはずだ。

 

ダリル・キンボール

軍備管理協会会長


教皇フランシスコ台下は、日本訪問中に繰り返し述べられたように、広島の記憶が、すべての男女を、相互依存と共同責任によって形作られる未来への奉仕のもと、連帯と協力の世 界的な倫理観を育むべく新たな決意へといざなうことを信じておられます。直正かつ永続的な国際平和は、核兵器の保有や使用に基づくものでも、軍事力の均衡に基づくものでもな く、ただ、相互の信頼に基づくものです。

エドガル・ペーニャ・パラ

ローマ教皇庁国務省総務局長、大司教



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