「ヒロシマを語り継ぐ教師の会」 梶矢文昭さんの紙芝居
「三度目は許しちゃいけんのです。それを一人でも多くの子どもたちに伝えていきたい。そして彼らが大人になったとき、自分の子どもに伝えてくれることを願っています。」 と、6歳の時のご自身の被爆体験を、紙芝居で伝える梶矢文昭さん。
このページでは、梶矢さんの紙芝居動画を全9話で紹介します。
※動画内の画像を一部編集しています。
※一部不適切と思われる表現が含まれる場合もございますが、ご本人の発言意図を尊重し、そのまま掲載します。
※ご本人が戦後75年以上たった時点での知識と記憶に基づいて語っていることを収録したものです。
そのため、記憶違いやあいまいな点が含まれている可能性がございます。
第1話 昭和20年1945年の夏
第2話 サイレンの音
第3話 真っ白い光
第4話 必死
第5話 原爆の後
第6話 東練兵場
第7話 作家の2人
第8話 必死の願い
第9話 三度許すまじ原爆を
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