広島県は被爆75年を契機に、核兵器のない平和な世界の実現に向けた取組を強化するため、国内外の多様な主体と連携し、研究・提言・人材育成を通じて平和の創造を推進する組織として、令和3年4月1日に「へいわ創造機構ひろしま(HOPe)」を設立しました。被爆80年においては、さらなる活動強化を目指し、一般社団法人となりました。
HOPeでは、核兵器廃絶と平和構築のための幅広い取組を進めています。 活動内容の詳細は下記ページをご覧ください。
私たちの思いに賛同してくださる皆さまからの寄附は、核兵器廃絶と平和構築のための活動に活用しています。