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国際平和拠点ひろしま

2021年 ピースマッチ(サンフレッチェ広島) ~One Ball. One World. スポーツができる平和に感謝~2/2

(c)2021 S.FC

 

 スタジアムの中では,試合前に,ピースマッチ・コンセプトVTRの紹介,荒木隼人選手,アンドレス・イニエスタ選手の両チーム代表による「平和の宣誓」,黙とうが実施されたほか,ハーフタイムには,サンフレッチェ広島,ヴィッセル神戸,サンフレッチェ広島レジーナの各監督・選手によるピースマッチリレーメッセージが行われるなど,スポーツが出来る平和に感謝するピースマッチに相応しい一日となりました。

 

 

 

両チームからの平和の宣誓文をご紹介します。

 

ヴィッセル神戸代表 アンドレス・イニエスタ選手

Estamos agradecidos de vivir en paz, esta paz que nos permite poder disfrutar del futbol. Jugaremos con el deseo hacia la paz en nuestro corazon para poder inspirar a la gente a traves de ello.

(サッカーができる平和に感謝し,多くの方に感動いただけるよう,平和への思いを胸にプレーすることをここに宣言します。)

 

(c)2021 S.FC

 

 

サンフレッチェ広島 荒木隼人選手

被爆地である広島のクラブでプレーする一員として,これからもサッカーを通じて平和の尊さを発信していくことをここに宣言します。

 

(c)2021 S.FC

 

 

平和への思いを胸に,キックオフした今年のピースマッチ「サンフレッチェ広島対ヴィッセル神戸」は,前半はお互いチャンスを作るものの一進一退の攻防が続き,スコアレスで終了しました。後半,広島に2枚目のイエローカードで退場者が出たことで広島が厳しい状況になると思われましたが,東峻希選手の鮮やかなフリーキックにより先制します。その後,広島が数的不利な状況の中,神戸の佐々木大樹選手の同点ゴールにより試合は振り出しに戻ります。その後,ボールを保持して攻める神戸に対し,数的不利な広島は時折カウンター攻撃を狙いながら,ブロックを固め,1対1の同点で試合は終了しました。

 

 サッカー日本代表の森保監督は,サンフレッチェ広島の監督時代,平和への想いを度々口にされ,2015年にサンフレッチェ広島が出場した世界180か国に中継されるクラブワールドカップの際にも,会見で「平和都市,広島」という言葉を何度も使われ,平和を発信されていました。クラブ一丸となって,平和への想いを体現されているサンフレッチェ広島がJリーグでの活躍にとどまらず,アジアで,そして世界の場で活躍し,世界中のサッカーファンに届くことで,広島の名前,平和への発信が世界中に浸透することにもつながります。これからのサンフレッチェ広島の勝利,そしてひたむきな全力プレーの一つ一つに感謝し,ご活躍を祈念します。

 

 

 

(参考)

朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASP8564SQP85UTQP01C.html?iref=amp_comment_button

サンフレッチェ広島ホームページ,公式インスタグラム

https://www.sanfrecce.co.jp/

森﨑浩司公式インスタグラム

佐藤寿人公式インスタグラム

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