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国際平和拠点ひろしま

Hiroshima Report 2023(14) 広島・長崎の平和記念式典への参列

8月6日に広島で開かれた平和記念式典には、99カ国とEU代表部が参列した。このうち、日本以外の本調査対象国の参列状況は下記のとおりである。

➢ 大使級:豪州、エジプト、フランス、イスラエル、カザフスタン、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、スイス、シリア、英国、米国

➢ 大使以外:オーストリア、ブラジル、カナダ、ドイツ、インドネシア、韓国、トルコ
➢ 不参加:中国、インド、イラン、北朝鮮、メキシコ、パキスタン、サウジアラビア、南アフリカ、スウェーデン、(このうち、インド、メキシコ、パキスタン、スウェーデンは、過去3年間に1回以上の参列があった)

また、8月9日の長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典には、83カ国とEU代表部が参列した。このうち、日本以外の本調査対象国の参列状況は下記のとおりである。

➢ 大使級:豪州、カナダ、エジプト、フランス、インド、カザフスタン、メキシコ、ノルウェー、ニュージーランド、スイス、シリア、トルコ、英国、米国
➢ 大使以外:ブラジル、中国、ドイツ、インドネシア、イスラエル、韓国、オランダ
➢ 不参加:オーストリア、イラン、北朝鮮、パキスタン、ポーランド、サウジアラビア、南アフリカ、スウェーデン

広島・長崎両市は、2022年の式典に、ロシアによるウクライナ侵略とこれへの支持を理由に、ロシア及びベラルーシを招待しないことを決定した。両国の駐日大使は、そうした決定を批判しつつ、式典に先立ってそれぞれ広島を訪問し、原爆慰霊碑に献花した。

日本は様々な場で、「世界の指導者らの広島、長崎の被爆地訪問」を働きかけてきた。2022年には、ミシェル(Charles Michel)EU大統領及びベアボック(Annalena Beerbock)独外相が、それぞれ原爆死没者慰霊碑に献花し、平和記念資料館を見学した。

 

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