オンライン平和講座「広島から平和を考える」の理解度クイズの正解者の方に,抽選で国連ユニタールオリジナルグッズ(USBと缶バッチ,クリアファイルとエコバッグ)をプレゼントします。
応募資格
①本ウェブサイトの会員であること
こちら(https://hiroshimaforpeace.com/member/)から登録ができます。
②日本国内にお住いの方
(プレゼントの郵送先は日本国内に限ります)
応募締切
2021年2月28日まで(受付は終了しました。)
応募方法
応募フォームに必要事項を記載の上,回答欄に確認クイズ5問の答えと希望プレゼント(A賞,B賞)をお書きください。(併せて,オンライン平和講座への御意見御感想もお待ちしております。)
※当選者の発表は発送をもって代えさせていただきます。当選者の方にはメールにてご連絡をさせていただきます。
プレゼント
A賞(3名様)…USBと缶バッチ (左) B賞(3名様)…クリアファイルとエコバッグ (右)
確認クイズ
第4回「平和への自覚:被災から復興へ」(https://youtu.be/28TbCR5n_lw)を視聴の上,御回答いただくことをお勧めします。
1.1990年代にアフリカで発生した紛争のうち、ツチ族とフツ族の民族対立を発端に両民族の大量殺戮(ジェノサイド)へと発展したものは次のうちどれか。
① ユーゴ内戦
② ルワンダ内戦
③ コンゴ紛争
④ ソマリア内戦
2.冷戦終結後に国連平和維持活動など紛争解決支援活動の拡充を通して、国連の機能や役割の拡大・強化を目指した事務総長は次のうち誰か。
① ダグ・ハマーショルド
② コフィ―・アナン
③ ブトロス・ブトロス=ガリ
④ アントニオ・グテーレス
3.第二次世界大戦後、初めて公選にて広島市長となり、「原爆市長」として広島の復興に尽力した人物は次のうち誰か。
① 濱井信三
② 山田節夫
③ 荒木武
④ 平岡敬
4.1949年に特別法として制定され、広島平和記念公園や平和大通りの整備など広島の復興への特別な援助を与える法的根拠となった法律は次のうちどれか。
① 広島平和記念都市建設法
② 国家特別復興支援法
③ 原爆特別措置法
④ 原子力災害対策特別措置法
5.広島に事務所を構える国連機関は次のうちどれか。
① JICA
② UNITAR
③ JBIC
④ UNIDIR
ご記入いただきました個人情報については、「広島県個人情報保護条例」に基づき、適切に取り扱います。
詳細は下記のページをご参照ください。
2月28日をもって,応募の受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
回答
1.②
2.③
3.①
4.①
5.②