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国際平和拠点ひろしま

エルダーズの #PaperCrane2020プロジェクトに広島県知事が参加しました

2007年にネルソン・マンデラ氏によって結集された年長の政治家、平和活動家、人権擁護者であった公人の国際的な非政府組織である「エルダーズ」は今年被爆75年にあわせ #PaperCrane2020プロジェクトを行なっています。

折紙に平和のメッセージを書いて、折鶴を折るというこのプロジェクトに湯崎広島県知事も参加しました。

メッセージは”Nuclear abolition, our most ardent desire, must be realized in our generation” (我々の切なる願いである核兵器廃絶は我々の世代で実現しなければなりません。)

メッセージを書いた折紙
折鶴を持った写真
折鶴

SNSで #PaperCrane2020 で検索してみてください。

エルダーズのウェブサイト:https://www.theelders.org/programmes/remembering-hiroshima-and-nagasaki

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