広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(Network for Education and Research on Peace and Sustainability , NERPS )では、環境、社会政治、経済、技術の変化の中での平和と持続可能性の関係をテーマにしたウェビナーを開催しています。
今回のウェビナーでは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに直面する世界の都市が,継続性を維持し,強靭性を高めるには何が必要かについてノッティンガム大学中国寧波校のAli Cheshmehzangi教授に講演していただきます。
SDGsの視点から平和を考えるウェビナーとなっておりますので,ぜひご参加ください。
開催概要
日時:2021年2月26日(金)10:00-11:00
題目:Sustaining the City’s Continuity and Enhancing Resilience in facing the COVID-19 Pandemic
講師:Prof. Ali Cheshmehzangi, Professor of Architecture & Urban Design; Head, Department of Architecture & Built Environment; Director, Urban Innovation Lab, University of Nottingham Ningbo China
討論者:Dr. Leila Irajifar, Lecturer, RMIT University
※ウェビナーは全て英語で行われます。
申込方法など詳細はNERPSのウェブサイトをご覧ください。
https://nerps.hiroshima-u.ac.jp/efforts-list/efforts-list-724/