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国際平和拠点ひろしま

山本株式会社

                折り鶴再生繊維製品の開発・販売・寄付(寄贈)による平和への貢献

SDGsのターゲット

12.5 2030 年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

オリジナル 折り鶴再生繊維製品を通して人々の平和への意識・関心を高め世界平和の実現に貢献する。

 

SDGsの取組内容

平和を願って世界中から広島市の平和記念公園に贈られる折り鶴は、年間約10トン、1、000万羽にものぼります。折り鶴は、一定期間飾られたあと、以前は焼却処分されていましたが、現在は、折り鶴へ託された思いを昇華させる取組を実施する個人や団体を対象に、広島市が配布しています。
弊社はこの折り鶴を譲り受け、再生パルプ工場・紡績会社と協力して「折り鶴レーヨン糸」として再生し、2016年よりその糸を使用した商品開発を始め、現在は、その糸を製品の一部に使用したタオルや手拭い、Tシャツ等の繊維製品を製造・販売しています。「折り鶴レーヨン糸」とは、広島平和公園に贈られた折り鶴を再生パルプに加工し、それを基に製造したレーヨンわたと、綿(めん)を混紡して作った糸のことです。
一部の製品は広島のお土産店にも並び、折り鶴へ込められた平和への思いを感じていただける広島のお土産品として、多くの方々に手に取っていただいています。
また、売上の一部を広島市へ寄付し、原爆ドーム保存事業基金等、平和維持活動に還元しています。

 

折り鶴レーヨン糸を使用して製造したタオルハンカチ

折り鶴レーヨン糸を使用して製造したてぬぐい

さらに、毎年8月6日には、広島市の平和記念公園で行われる平和記念式典に参列する各国の駐日大使の方に、「折り鶴レーヨン糸」を使用したタオルハンカチを、商品の説明書きを添えて寄贈しています。これは、世界中の折り鶴を贈って下さった方々に少しでもこの取り組みを知っていただくきっかけになればと思い、広島市を通じて2017年より行っているものです。
折り鶴を原料として再利用することは、折り鶴へ託された思いを昇華させるだけでなく、資源を無駄にしない環境にも配慮した取組です。現在では、長崎の平和祈念公園や沖縄のひめゆりの塔に贈られる折り鶴も一緒に再生しています。
弊社は、折り鶴へ託された思いを新たなカタチにして多くの方々へお届けすることで、世界平和の実現に貢献していきます。

 

折り鶴再生から寄付までの流れ

SDGsに取り組むためのポイント

平和貢献への意識が高い地元広島の企業を中心に積極的に商品をご案内し、弊社の取組に共感していただくことで、ノベルティや周年記念品として採用される機会が増えてきています。
今後はECサイト(オンラインショップ)を開設し、ウェブ上に取り組みの説明ページや商品の購入ページを作ることで、広島以外の方々にも積極的に発信していきたいと考えています。

 

山本株式会社

広島市西区商工センター6丁目2-17

082-208-2522

http://www.yamamoto-taoru.com/

 

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