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国際平和拠点ひろしま

7. イスラエル ■NPT非締約国

 核軍縮 評点 -4 最高評点 98 評点率 -4.1%
『ひろしまレポート2020年版』からの評点変化 -2
90 発程度の核兵器を保有していると見られるが、自国の核保有について一貫して「曖昧政策」(核保有を肯定も否定もしない政策)を採っており、核兵器に関する能力や政策には不明な点が少なくない。核弾頭搭載可能な中距離弾道ミサイル(IRBM)や潜水艦発射巡航ミサイル(SLCM)の開発・配備を進めてきた。CTBTを批准せず、兵器用核分裂性物質の生産モラトリアムも宣言していない。核軍縮関連の国連総会決議には軒並み反対した。TPNW にも署名していない。
 核不拡散 評点 13 最高評点 43 評点率 30.2%
『ひろしまレポート2020年版』からの評点変化 0
中東非WMD 地帯の提案に関して、地域の安全保障環境の改善が不可欠だとの主張を続けている。40 年近くにわたり反対してこなかった国連総会決議「中東地域における非核兵器地帯の設置」に、前年に続いて2020 年も(米国とともに)反対票を投じた。アラブ諸国が主導する「中東非WMD 地帯の設置に関する国際会議」も強く批判し、参加の意思を示していない。国連総会第一委員会では、中東で加盟国によるNPT 違反が発生しているとして、条約への不信感を表明した。輸出管理体制は整備されている。IAEA 追加議定書は締結していない。
 核セキュリティ 評点 23 最高評点 41 評点率 56.1%
『ひろしまレポート2020年版』からの評点変化 +1
批准していない核セキュリティ関連条約があり、改善の余地がある。INFCIRC/225/Rev.5 の勧告措置の導入を進めているほか、GICNT や核鑑識活動への参加を通じて、国際的な核セキュリティ強化の取組に関与している。
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