タフツ大学フレッチャースクールの大学院生が広島県庁を訪問されました。
タフツ大学大学院フレッチャースクールにて国際関係論を学ぶ大学院生8名が広島県庁を訪問されました。
平和推進プロジェクト・チームの担当者より,『国際平和拠点ひろしま構想』の説明を行い,その後,湯﨑知事への表敬が行われました。
湯﨑知事は,核抑止論に替わる新たな安全保障理論や平和のプラットフォームに多くのアクターの参画を拡大することの必要性,被爆の実相を伝えていく重要性などについて説明し,それぞれトピックスについて大学院生とディスカッションを行いました。
この記事に関連付けられているタグ