令和5年10月23日(月)、イギリス・フランス及びアメリカ・カナダへの出発を控えた参加者が、湯﨑知事を表敬訪問しました。
※対面とオンラインでのハイブリッドで実施
○ 次第
・参加者自己紹介
・知事激励の言葉
・歓談
・記念撮影
はじめに、参加者が、「派遣先の国の若者が、国際問題や核兵器問題についてどのように思っているのか積極的に議論したい」などと活動に対するそれぞれの意気込みを述べると、湯﨑知事より「今回のキャラバンを通じて、次代を担う若者同士が、こうした地球規模課題について共に意識を高め、その課題解決に向けた行動に繋げていただくことを強く願っております。1月には、帰国報告会も予定していますので、その時に、また皆さんにお会いして、今回のキャラバンの成果についてお話を聞かせていただければと思います。頑張ってきてください。」と参加者への期待を述べ、激励しました。