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国際平和拠点ひろしま

Hiroshima’s Reconstruction広島の復興シリーズ

1945年8月6日に広島に原子爆弾が投下されて75年。

原子爆弾により壊滅的な被害を受けた広島は,今日,国内外から「復興を成し遂げた街・平和を模索する都市」というアイデンティティが認知されています。

広島の復興の過程をとりまとめた「広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐第1巻」を基に,広島の原子爆弾による被害からの復興を紹介します。

目次

Vol.1:原子爆弾投下前の広島の街

Vol.2:8月6日の広島

Vol.3:原子爆弾による被害

Vol.4:原爆投下直後の広島

Vol.5:政府の戦災復興計画

Vol.6:広島の復興計画

Vol.7:広島平和記念都市建設法の制定過程

Vol.8:平和記念都市建設計画

Vol.9:平和記念公園の形成過程

Vol.10:海外からの援助

Vol.11:不法建築

Vol.12: 基町地区

Vol.13: 製造業の従業者数(戦時中から終戦直後)

Vol.14: 広島県製造業の復旧・復興の下支え

Vo.15: インフラの復旧

Vol.16: 高度経済成長期

Vol.17:終戦後の保健・医療の状況

Vol.18: 被爆者医療の実態と展開

Vol.19: 被爆者医療の法制化

 

このページに関連する情報

広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐第1巻

広島県と広島市が連携して実施した「ひろしま復興・平和構築研究事業」の成果を「広島の復興経験を生かすために‐廃墟からの再生‐」として取りまとめました。

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