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国際平和拠点ひろしま

A short history of Hiroshima reconstruction小冊子ひろしま復興・平和構築研究事業小冊子「広島の復興の歩み」について

「ひろしま復興・平和構築研究事業報告書『広島の復興経験を生かすために-廃墟からの再生-』」で取りまとめた広島の復興の知見を,復興・平和構築の人材育成などに活用するため,小冊子「広島の復興の歩み」を作成しました。

この小冊子を通じて,広島の復興の知見を広く発信するとともに,復興・平和構築のための研修・講座などで活用することとしています。

 【事業実施主体】 国際平和拠点ひろしま構想推進連携事業実行委員会(構成団体:広島県,広島市)

「広島の復興の歩み」一括ダウンロード

【日本語版】

【英  訳  版】

※都合により,一部写真を掲載していません。

目 次

第Ⅰ部 広島復興小史 ひろしま復興・平和構築研究事業報告書から

はじめに

1 近代化の中の広島

2 戦争と広島,原爆投下の衝撃

3 動き出す復興計画

4 広島平和記念都市建設法

5 再開発,復興に伴う痛み

6 産業経済の再建を促したもの

7 被爆者医療支援

8 メディアと復興

9 平和を模索する都市

おわりに

第Ⅱ部 たずねる広島 広島の復興に関するQ&A

Q1 原爆が落とされる前の広島はどんな街だったのか?

Q2 広島の復興計画はどのようなものだったのか?

Q3 広島の復興を支えた重要な法律や枠組みはどのようなものか?

Q4 復興過程で摩擦は生じなかったのか?

Q5 原爆被爆による経済的損失はどのくらいで,産業経済はどのように復興したのか?

Q6 被爆者の医療面では,どのような制度や研究・支援機関があるか?

Q7 戦後,海外から広島にはどのような支援が寄せられたのか?

Q8 広島では,核兵器廃絶へ向けてどのような取り組みが行われているのか?

Q9 広島の市民の平和への取り組みはどのように続けられてきたか?

Q10 広島では,どのように被爆体験の継承に取り組んでいるのか?

Q11 広島では,紛争終結地域への支援を行っているか?

Q12 なぜ広島は短期間でインフラや文化を復興できたのか?

第Ⅲ部 復興の街を歩く コラム

広島の復興の歩み関連地図

column 1 お好み焼と広島カープ

column 2 ヨウコとサダコ  ―「きのこ雲」の下の子供たち

column 3 復興する街,記憶する街

column 4 映像に見るヒロシマ

column 5 被爆者の「声」を聴く

column 6 グラウンドゼロに立って  ―広島訪問者たちの言葉

広島の復興に関する略年譜

参考文献

資料提供・協力者一覧

略語表
ABCC(Atomic Bomb Casualty Commission):原爆傷害調査委員会
GHQ(General Headquarters / SCAP):連合国軍最高司令官総司令部
HICARE(Hiroshima International Council for Health Care of the Radiation-Exposed):放射線被曝者医療国際協力推進協議会
ICJ(International Court of Justice):国際司法裁判所
ICRC(International Committee of the Red Cross):赤十字国際委員会
JICA(Japan International Cooperation Agency):国際協力機構
NGO(Non-governmental Organizations):非政府組織
NHK(Nippon Hoso Kyokai):日本放送協会
NPDI (Non-Proliferation and Disarmament Initiative):軍縮・不拡散イニシアティブ
RCC(Radio Chugoku Company, RCC Broadcasting Co. Ltd):中国放送
UNITAR(The United Nations Institute for Training and Research):国連訓練調査研究所(ユニタール)

「ひろしま復興・平和構築研究事業報告書『広島の復興経験を生かすために-廃墟からの再生-』」で取りまとめた広島の復興の知見を,復興・平和構築の人材育成などに活用するため,小冊子「広島の復興の歩み」を作成しました。

 

この小冊子を通じて,広島の復興の知見を広く発信するとともに,復興・平和構築のための研修・講座などで活用することとしています。

 

 【事業実施主体】 国際平和拠点ひろしま構想推進連携事業実行委員会(構成団体:広島県,広島市)

 

「広島の復興の歩み」一括ダウンロード

【日本語版】

  • 広島の復興の歩み(日本語版) (PDFファイル)

【英  訳  版】

  • Hiroshima’s Path to Reconstruction (PDFファイル)

※都合により,一部写真を掲載していません。

 

目 次

第Ⅰ部 広島復興小史 ひろしま復興・平和構築研究事業報告書から

はじめに

1 近代化の中の広島

2 戦争と広島,原爆投下の衝撃

3 動き出す復興計画

4 広島平和記念都市建設法

5 再開発,復興に伴う痛み

6 産業経済の再建を促したもの

7 被爆者医療支援

8 メディアと復興

9 平和を模索する都市

おわりに

 

第Ⅱ部 たずねる広島 広島の復興に関するQ&A

Q1 原爆が落とされる前の広島はどんな街だったのか?

Q2 広島の復興計画はどのようなものだったのか?

Q3 広島の復興を支えた重要な法律や枠組みはどのようなものか?

Q4 復興過程で摩擦は生じなかったのか?

Q5 原爆被爆による経済的損失はどのくらいで,産業経済はどのように復興したのか?

Q6 被爆者の医療面では,どのような制度や研究・支援機関があるか?

Q7 戦後,海外から広島にはどのような支援が寄せられたのか?

Q8 広島では,核兵器廃絶へ向けてどのような取り組みが行われているのか?

Q9 広島の市民の平和への取り組みはどのように続けられてきたか?

Q10 広島では,どのように被爆体験の継承に取り組んでいるのか?

Q11 広島では,紛争終結地域への支援を行っているか?

Q12 なぜ広島は短期間でインフラや文化を復興できたのか?

 

第Ⅲ部 復興の街を歩く コラム

広島の復興の歩み関連地図

column 1 お好み焼と広島カープ

column 2 ヨウコとサダコ  ―「きのこ雲」の下の子供たち

column 3 復興する街,記憶する街

column 4 映像に見るヒロシマ

column 5 被爆者の「声」を聴く

column 6 グラウンドゼロに立って  ―広島訪問者たちの言葉

広島の復興に関する略年譜

参考文献

資料提供・協力者一覧

 

略語表
ABCC(Atomic Bomb Casualty Commission):原爆傷害調査委員会
GHQ(General Headquarters / SCAP):連合国軍最高司令官総司令部
HICARE(Hiroshima International Council for Health Care of the Radiation-Exposed):放射線被曝者医療国際協力推進協議会
ICJ(International Court of Justice):国際司法裁判所
ICRC(International Committee of the Red Cross):赤十字国際委員会
JICA(Japan International Cooperation Agency):国際協力機構
NGO(Non-governmental Organizations):非政府組織
NHK(Nippon Hoso Kyokai):日本放送協会
NPDI (Non-Proliferation and Disarmament Initiative):軍縮・不拡散イニシアティブ
RCC(Radio Chugoku Company, RCC Broadcasting Co. Ltd):中国放送
UNITAR(The United Nations Institute for Training and Research):国連訓練調査研究所(ユニタール)

 

このページに関するお問い合わせ先

平和推進プロジェクト・チーム

住所:〒730-8511 広島市中区基町10-52

Tel:082-513-2366

Fax:082-228-1614

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